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婦人科検診でわかる病気

細胞診でわかる病気
□子宮頸がん
 早期がんの疑いがある場合は、子宮頸部を採取して精密に調べる組織診の検査を行う。

おりもの検査でわかる病気
□性器クラミジア感染症
 血液でも検査できるが、過去の感染の有無しかわからないので、おりもの検査のほうが確実。もし感染していても、初期なら抗生物質での治療で済む。

経膣超音波検査でわかる病気
□子宮体がん
 一般的な子宮体がん検診は、細い器具を入れて子宮内膜の細胞を採取。人によっては痛みや出血を伴うため、まずは経膣超音波での代用が可能。

内診でわかる病気
□卵巣のう腫
腫瘍がある場合、ほとんどが卵巣のう腫など良性の病気だが、なかには悪性の腫瘍もある。必要な場合はMRIや血液検査を。

□子宮内膜症
子宮内膜症の確定診断は難しく、腹腔鏡検査をしないと100%はわからないが、卵巣の腫れ具合や痛みの程度、子宮の壁が腫れているかどうかなどを見て、総合的に判断する。

□子宮筋腫
経膣超音波により、5mm程度とかなり小さな筋腫でも発見が可能。筋腫がある場合は、大きさのほか、位置や数も調べる。また、子宮内膜症との合併症がないかも確認。

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